Node.signal_name.connect に登録したコールバックが発火しない
事象
gdscriptを書き慣れている方ならすぐ分かる話だと思う。
# シグナルをemitする側 signal sig func do_emit(text): emit_signal("sig", text) #=> ここでemitしたsignal `sig` を
# リスナー側 func add_scene(): var i = emitterScene.instantiate() i.sig.connect(handler) #=> listenするようにしておいて add_child(i) func handler(): print_debug("catch!") #=> 最終的に`handler`をコールバックとして実行したい
結論
詳細はまだ調べられていないが、
signal
に引数を指定する場合はコールバックがその引数を受け付けている必要がある。
要するに、上の例では sig
は引数 text
を持つが、コールバックの handler
は持たないため、引数の数が食い違っている。
func handler(text): print_debug("catch " + text)
フロントエンドフレームワークの勉強も飽きたなって話
シタデルカラーの覚え書き(2022-03-01)
シタデルカラーで試しに塗ってみた時の覚え書き。
キット: フレームアームズ・ガール 六角 潮季 | KOTOBUKIYA
- サフを吹いた後のBASEでも食いつかないケースがあるので、水じゃなくメディウムで伸ばす
- SHADEは全体に塗ってフィルタ的に使うならメディウムで50%ぐらいに伸ばす
- 塗膜は強いけど、トップコートが不要ってほどでもなかった(ツヤ消し吹いた)
- モールドが密集していたり、情報量の多い面を脳死で塗れるのが強い
- 缶スプレーと違って混色も出来る
- 逆にのっぺりした面は不安になった、頭なら遊び髪を描き込んだりしても良かったかも
おさげの出来上がりがかなり好み。これ、BASEベタ塗りしてSHADEぶっかけただけなんだぜ……。
前髪はSHADEを塗りすぎて、焦ってBASEで修正しつつハイライト戻しを、と思ったらSHADEで塗ったところがほぼ見えなくなってしまった。 LAYERとかでSHADEを透けさせたりしても良かったかもしれない。
組んだプラモデル(2022-03-01)
- フレームミュージック・ガール 初音ミク | KOTOBUKIYA
- 1/12 12NX4 ホンダ CT125(ハンターカブ/マットフレスコブラウン)| フジミ模型株式会社
- フレームアームズ・ガール 六角 潮季 | KOTOBUKIYA
なんとなく買って積んでいたものを組み立て。
初音ミク
全塗装の練習のために買った。 "パーティングライン消し"や"クリアランス確保"とか聞きかじったことをやろうとした結果いろいろやらかした。
- ツインテのパーツ合わせ目の段差を消そうとペンサンダーでヤスリすぎてパーツをぶち抜いた
- ダボ切り詰めしすぎた
そのおかげでパテ埋めにも手が出せたので良かったと言えば良かった。 髪色はタミヤのコーラルブルー。
ハンターカブ
愛車がクロスカブなのでなんとなく購入。 パチ組で済まそうと思ったけど、ミクさん用の塗料が余っていたので青く塗った。 せっかくなのでミクさんを乗せようと思ったけど、微妙にスケールが違って断念。 フジミ模型のキットは初めてだったけど特に困らず組めたし良いキットだと思う。
六角 潮季
未だに読み方がわからないし調べてない。 フェイスパーツが可愛いかったし、箱も小さくてすぐ組めそうだったので購入。 フレームアームズ・ガールの、しかも結構前に出たキットの在庫が残っているのは珍しいなとは思った。 おさげのせいで首の可動範囲が狭すぎるので、フィギュアとしては微妙だったのかも。
日記: プラモデルを20年触ってなかった人間がメガミデバイスを組み立てた
PSO2の卒業試験を今更通過した話
おそらく今更100Fなんかやってる人は居ないだろうけど、ステータスも載せておく。
僕がこの状態で99Fをクリアするのにかかる時間は11~12分。
参考になれば。
未だにどの数字が何のBUFFを加味したものなのかさっぱりわからん。